トマトは全体の90%以上が水分といわれ、みずみずしさが持ち味の夏野菜です。
トマトを餃子の具に使うとき、種とワタの水分をそのまま加えると生地がゆるくなり、包みにくくなってしまいます。角切りにして塩もみで水分を先に抜いておくと、まとまりのよい生地に仕上がります。

ご用意するもの
トマト 1個/塩 少々
1)へたを取って角切りにする

へたを取り除き、種ごと1cm角ほどに切ります。
2)塩をふって10分ほどおく

切ったトマトに塩をひとつまみふり、10分ほどおいて水分を引き出します。
3)出てきた水気をしっかり切る

ざるに上げて自然に水気を切るか、キッチンペーパーで軽く押さえて余分な水分を取り除きます。
保存方法
水切り後は使う直前まで冷蔵庫で保存し、当日中に使い切るのがおすすめです。
餃子のほか、肉だねに混ぜるハンバーグにも応用できます。
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水分の多いトマトほど、下ごしらえで一手間かけると料理の仕上がりが安定することを、仕入れ担当として感じています。
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