きゅうりの下ごしらえ|みそ汁に入れても水っぽくならない乱切りと下ゆで|旬の下ごしらえノート #462

レシピ

きゅうりは全体の約95%が水分で構成されているため生食の印象が強い野菜ですが、加熱することで青くささが和らぎ、独特の食感が引き立つと言われています。

きゅうりは生食のイメージが強い野菜ですが、乱切りにしてさっと火を通せば、みそ汁の実としても青くささが立たずシャキッとした食感が楽しめます。

きゅうりとまな板

ご用意するもの

きゅうり 1本/塩 少々

1)乱切りにする

きゅうりを乱切りにする様子

縦半分に切ってから、斜めに一口大へ切っていきます。断面を大きくすると味が絡みやすくなります。

2)塩をまぶして下処理する

きゅうりに塩をまぶしてざるに入れる様子

塩をまぶして10分ほど置き、出てきた水分を軽く洗い流します。これで青くささと余分な水分が抜け、加熱しても水っぽくなりにくくなります。みそ汁に加えるときは煮立たせすぎず、さっと火が通ったところで火を止めるのがコツです。

保存方法

生のまま使う分だけ切り、余った分はラップに包んで冷蔵庫で2〜3日を目安に。下処理後は加熱してすぐに使い切るのがおすすめで、冷凍は食感が落ちるため不向きです。

いつもと違う食感のみそ汁を、ぜひ試してみてください。

定番の生食だけでなく、適切な下処理によって温かいお味噌汁でも新たな魅力を発揮するきゅうりの奥深さに、仕入れ担当としても改めて気づかされました。

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