はっさくの下ごしらえ|ピール(砂糖漬け)に仕込む皮の苦み抜き|旬の下ごしらえノート #770

レシピ

はっさくは広島県因島が発祥と言われる柑橘で、ほどよい酸味と歯ごたえのある果肉が特徴です。

皮を使ってピールに仕立てるなら、苦みをやわらげるための下ゆでがポイントです。ゆでこぼしを重ねることで、食べやすい仕上がりになります。

はっさく

ご用意するもの

はっさく 2個

1)皮を厚めにむいて細切りにする

はっさくの皮を細切りにする様子

白いわたごと厚めに皮をむき、5mm幅程度の細切りにします。

2)水からゆでこぼす

鍋でゆでこぼす皮

たっぷりの水と一緒に鍋に入れて沸騰させ、湯を捨てます。これを2〜3回繰り返すと、苦みが穏やかになります。

3)水気を切る

ざるに上げてしっかり水気を切ったら、砂糖で煮詰めてピールに仕上げます。

保存方法

ゆでこぼした状態のまま使わない分は保存袋に入れ、冷蔵庫で1〜2日を目安に使いきりましょう。

紅茶のお供やお菓子作りの材料としてお楽しみください。
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果肉だけでなく皮まで無駄なく使えるのが柑橘のよいところだと、仕入れ担当として日々感じています。

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