にんじんの葉の下ごしらえ|かき揚げで美味しく食べるえぐみ抜き|旬の下ごしらえノート #558

レシピ

にんじんはパセリやセロリと同じセリ科の野菜で、その葉には爽やかな香りと独特のほろ苦さがあります。

にんじんは葉つきで手に入ると、その葉まで食べられることを知らずに捨ててしまう人も多い。実は少しの下ごしらえでえぐみが和らぎ、かき揚げにするとにんじんの根とはまた違う香りを楽しめる。

にんじんの葉を洗っている様子

ご用意するもの

にんじんの葉、小麦粉、卵、水

①葉をよく洗い硬い茎を除く

にんじんの葉は土が付きやすいので、水を替えながらよく洗う。茎の硬い部分は切り落とし、柔らかい葉先を中心に使う。

にんじんの葉の硬い茎を切り落としている様子

②さっと塩ゆでしてえぐみを抜く

熱湯でさっと30秒ほどゆでてから冷水にとる。この一手間でえぐみが和らぎ、香りも扱いやすくなる。

ゆでたにんじんの葉を刻んでいる様子

保存方法

ゆでて水気を切った状態のものは冷蔵で1〜2日、冷凍も可能。

ひと手間でえぐみを抜いておけば、にんじんの葉はかき揚げの香ばしい脇役になってくれる。

農家さんから葉つきの新鮮なにんじんが届いたときは、根だけでなく葉まで余すことなく味わっていただきたいと私たちも願っています。

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