レタスの下ごしらえ|さっと火を通す温野菜用の下処理と加熱時間の見極め|旬の下ごしらえノート #509

レシピ

レタスは和名で「チシャ」と呼ばれ、茎の切り口から出る白い乳汁に由来して「乳草(ちちくさ)」と名付けられたと言われています。

レタスは生で食べるイメージが強いですが、さっと火を通すだけで甘みが増し、かさも減ってたっぷり食べられます。加熱しすぎるとしんなりしすぎてしまうので、時間の見極めが大切です。

レタスの葉

ご用意するもの

レタス・お好みのたれ(ごま油と醤油など)

① 葉を大きめにちぎって洗う

芯をくり抜き、葉を手で大きめにちぎってから流水で洗います。包丁で切るより手でちぎった方が、加熱後も食感が残りやすくなります。

② 熱湯にくぐらせる程度でとどめる

沸騰したお湯に葉を入れたら、10〜15秒ほどですぐに引き上げます。色が鮮やかなうちに火から離すことで、シャキッとした食感を残したまま温野菜として楽しめます。

レタスを湯にくぐらせる様子
温野菜にしたレタス

保存方法

加熱後のレタスは水分が出やすいため、作り置きはせず、その都度食べる分だけ加熱するのがおすすめです。

私たち仕入れ担当も、新鮮なレタスが手に入ったときはさっと湯に通し、素材本来の甘みと食感をシンプルに楽しんでいます。

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