甘夏の下ごしらえ|ドレッシングに仕込む薄皮むきと果肉の搾り方|旬の下ごしらえノート #472

レシピ

甘夏は大分県で夏みかんの枝変わりとして発見された品種で、通常の夏みかんよりも酸味が和らぐのが早く、爽やかな甘みを楽しめるのが特徴です。

甘夏はワタの苦みが出やすい柑橘です。ドレッシングに使うときは薄皮を取り除くひと手間で、まろやかな酸味が引き立ちます。

丸ごとの甘夏

ご用意するもの

甘夏 1個

1)外皮とワタをむく

甘夏の皮を包丁でむく様子

包丁で上下を切り落としてから、実に沿って皮を厚めに削ぎ落とします。

2)薄皮から果肉を切り出す

甘夏の果肉を薄皮から切り出す様子

果肉の両側に切り込みを入れて、薄皮を残さず果肉だけを取り出します。残った薄皮や芯は搾り、果汁も一緒にドレッシングに加えると酸味と香りが増します。

保存方法

果肉と果汁は保存容器に分けて入れ、冷蔵庫で2〜3日を目安に使いきってください。

まろやかな酸味のドレッシングで、サラダをさっぱりと楽しんでください。

丁寧な下ごしらえで引き立つ甘夏のまろやかな酸味と香りの良さを、私たち仕入れ担当も検品しながら改めて実感しています。

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