梅酒用の梅の下ごしらえ|追熟と冷凍でエキスの出をよくするコツ|旬の下ごしらえノート #371

レシピ

梅酒に使う梅は、ただ洗ってヘタを取るだけでなく、追熟と冷凍をひと工夫加えると、エキスの出方が驚くほど変わる。

追熟させた梅

ご用意するもの

完熟に近い梅、竹串、保存袋

①追熟させてから使う

青すぎる梅は室温に1〜2日置き、香りが立ってくるまで追熟させる。青梅のまま漬けるより、ほんのり色づいたころのほうが香りと甘みがしっかり出る。

梅のヘタを竹串で取る

②一度冷凍してから漬け込む

ヘタを竹串で取り、水気をよく拭いたら保存袋に入れて冷凍する。凍らせることで梅の繊維が壊れ、砂糖に漬けたときのエキスの出が早く、均一になる。

梅を保存袋に入れて冷凍する

保存方法

冷凍した梅はそのまま1か月ほど保存できるので、まとまった量が揃ってから一度に漬け込んでよい。

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