とうもろこしは実だけでなく芯にも甘みや旨みが残っており、出汁として活用できると言われています。
味噌汁に使うときは、実をそぎ落としたあとの芯を捨てずに煮出すことで、いつもの味噌汁がぐっと甘みのある一杯になります。

ご用意するもの
とうもろこし 1本/だし汁/味噌
①実を包丁でそぎ落とす
とうもろこしを立てて置き、芯に沿って包丁を動かし実をそぎ落とします。まな板に受け皿代わりのボウルを添えると実が飛び散りません。

②芯を鍋に入れて煮出す
実を外したあとの芯を折ってだし汁に加え、5分ほど煮出します。芯からじんわりと甘みが出て、味噌汁全体の風味が深まります。
③実を加えて味噌を溶く
芯を取り出したら、そぎ落としておいた実を加えてひと煮立ちさせ、火を止めてから味噌を溶き入れます。実に火が入りすぎないよう手早く仕上げましょう。

保存方法
そぎ落とした実は保存袋に入れて冷凍すれば約1ヶ月保存できます。芯もまとめて冷凍しておけば、出汁が欲しいときにすぐ使えます。
普段捨ててしまう芯にこれほど甘みが残っていることを、仕入れ担当として初めて知ったときは驚きました。
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