白ゴーヤの下ごしらえ|苦みが少ないからこそ活きる、生食用の薄切りとわたの取り方|旬の下ごしらえノート #572

レシピ

白ゴーヤは緑のゴーヤに比べて苦み成分が少なく、みずみずしくマイルドな味わいが特徴の品種です。苦みが穏やかなため、塩もみをせずに生のままシャキシャキとした食感を楽しむ料理に適しています。

白ゴーヤは緑のゴーヤに比べて苦みが穏やかなのが持ち味。塩もみでしっかり苦みを抜いてしまうと、せっかくの食感と風味まで薄れてしまいます。わたと種だけを丁寧に取り除き、あとは薄く切るだけで、サラダにも向く一皿になります。

白ゴーヤ

ご用意するもの

白ゴーヤ、スプーン、包丁

①縦半分に切ってわたを取る

白ゴーヤを縦半分に切り、スプーンでわたと種をこそげ取ります。わたには苦み成分が集中しているので、白い部分が残らないよう、内側を軽くこするように取り除きましょう。

白ゴーヤのわたを取る下ごしらえ

②できるだけ薄く切る

わたを取った白ゴーヤは、端から2〜3mm幅に薄く切ります。緑のゴーヤのように塩でもむ必要はなく、薄く切ること自体が食感と口当たりを良くする一番のポイントです。

白ゴーヤを薄切りにする下ごしらえ

保存方法

切った白ゴーヤは保存袋に入れて冷蔵し、2日以内を目安に使い切りましょう。生のままサラダや酢の物にすると、白ゴーヤならではのマイルドな風味が楽しめます。

緑のゴーヤとはひと味違うやさしい味わいと爽やかさがあり、夏の食卓を彩るおすすめの食材だと仕入れ担当としても感じています。

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