梅酒の下ごしらえ|青梅のヘタを取る仕込み前の下処理|旬の下ごしらえノート #1264

レシピ

梅酒に使う青梅は、実のくぼんだ部分にヘタ(果柄)が残った状態で収穫されることが多い果実です。

ヘタを残したまま漬け込むと、そこにアクや雑味が残りやすいため、仕込み前に一つずつ取り除いておきます。

青梅

ご用意するもの

青梅 適量/竹串またはつまようじ

1)梅を洗って水気を拭く

青梅のヘタを取る様子

青梅を優しく洗い、傷つけないよう水気をふきんで拭き取ります。

2)ヘタを取り除く

梅を瓶に入れる様子

くぼみに残ったヘタを竹串やつまようじの先で丁寧に取り除きます。

3)完全に乾かしてから漬け込む

表面の水分が残っていないことを確認してから、瓶に入れて漬け込みます。

保存方法

仕込む前の梅は冷蔵庫の野菜室で保存し、なるべく早くヘタ取りと漬け込みの作業を済ませましょう。

ヘタを取ったあとは氷砂糖とホワイトリカーで漬け込むと、澄んだ味わいの梅酒に仕上がります。

私たち仕入れ担当は、地味に見えるヘタ取りの作業こそ、仕上がりの透明感を左右する大切な工程だと感じています。

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