梅シロップの下ごしらえ|一度凍らせてから仕込む理由|旬の下ごしらえノート #1265

レシピ

梅シロップは青梅を砂糖に漬けて果汁を引き出す保存食で、梅を凍らせてから漬け込む方法が知られています。

梅を一度冷凍すると、細胞が壊れて果汁が出やすくなるため、常温のまま漬けるより早く、たっぷりのシロップが引き出せます。

青梅

ご用意するもの

青梅 500g/氷砂糖 500g/竹串

1)下ごしらえをして冷凍する

冷凍した青梅

洗ってヘタを取った青梅の水気をよく拭き、保存袋に入れて冷凍庫で一晩以上凍らせます。

2)凍った梅と氷砂糖を交互に入れる

梅と氷砂糖を瓶に交互に入れる様子

消毒した瓶に、凍ったままの梅と氷砂糖を交互に重ねて入れます。

3)常温に置いて様子を見る

ふたをして常温の直射日光が当たらない場所に置き、1日1回瓶を揺すって砂糖を溶かします。

保存方法

果汁が上がって氷砂糖が溶けきったら、梅を取り出して冷蔵庫で保存すると1年ほど楽しめます。

水や炭酸で割ってドリンクにするほか、料理の隠し味としても使えます。
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私たち仕入れ担当は、凍らせるというひと手間だけで果汁の出方が変わることに、下ごしらえの面白さを感じています。

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