鶏レバーは傷みが早い部位のひとつと言われ、購入後は早めに下処理をしてから使うか冷凍するのが基本です。血抜きをしてから冷凍しておくと、使うときの下処理が省けます。
そのまま冷凍すると臭みが残りやすいため、下処理をしてから冷凍することをおすすめします。なお、鶏レバーは中心部までしっかり加熱調理することが前提の食材です。生や加熱不十分な状態での喫食は食中毒のおそれがあるため避けてください。

ご用意するもの
鶏レバー、牛乳または水、保存用の密閉袋
① 血の塊や脂肪を取り除く

鶏レバーを流水で洗い、白い脂肪や血の塊をハサミや包丁で取り除きます。
② 牛乳または水に浸して血抜きする

一口大に切ったレバーを牛乳または水に20〜30分ほど浸し、臭みのもとになる血を抜きます。
③ 水気をふき取り小分けして冷凍する
ざるに上げて水気をしっかりふき取り、1回の調理で使う分量ごとに保存袋に入れて空気を抜き、冷凍庫へ入れます。
保存方法
冷凍庫で2週間程度を目安に使い切ります。解凍は冷蔵庫内で行い、調理の際は中心部の色が変わるまでしっかり加熱してください。
下処理を済ませておくと、思い立ったときにすぐ加熱調理に取りかかれます。
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傷みやすい部位だからこそ、下処理と加熱の徹底が大切だと仕入れ担当として感じています。
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