ぶどうは軸の切り口から水分が抜けやすく、一粒ずつ外すとその切り口から傷みが進みやすくなるため、房のまま保存するのが基本だと言われています。
食べる分だけ粒を外して保存すると、その切り口から傷みが進んでしまいます。房のまま保存することで、最後の一粒まで新鮮さを保てます。

ご用意するもの
ぶどう/保存用袋または新聞紙
① 房ごと新聞紙に包む
洗わずに、房のまま新聞紙でやさしく包みます。洗うと表面の白い粉(ブルーム)が落ちて傷みやすくなるため、食べる直前に洗います。

② 保存用袋に入れる
包んだ房を保存用袋に入れ、軽く口を閉じます。密閉しすぎず、少し空気の通り道を残しておきます。
③ 冷蔵庫で保存する
野菜室に房の状態のまま、なるべく実が潰れない向きで保存します。

保存の目安
房のまま冷蔵庫で保存すれば4〜5日ほど鮮度を保てます。食べる分だけをキッチンばさみで粒を切り離して取り分けると、残った房を傷めずに保存し続けられます。
房から外さないという一見遠回りな保存方法が、実は一番おいしさを保つコツなのだと仕入れ担当として感じています。
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