ズッキーニは水分が多く、薄切りにするとすぐにくたっとしてしまう野菜だ。串焼きで食べ応えを出すなら、厚めの輪切りにして下味をしっかりつけておくのがコツ。串に刺す前のひと手間で、崩れずジューシーに焼き上がる。

ご用意するもの
ズッキーニ 1本/オリーブオイル/粗塩/竹串
①1.5cm厚さの輪切りにする
ズッキーニはヘタを落とし、1.5cmほどの厚さの輪切りにする。薄すぎると串を打つときに割れやすく、焼いている間に水分が抜けてしんなりしてしまう。厚みを揃えておくと火の通りも均一になる。
②串を打つ
切り口の中心を狙って竹串を刺し通す。断面が丸いので、まな板に置いた状態で真上からまっすぐ刺すと割れにくい。1本の串に2〜3枚を目安に刺す。

③油と塩で下味をつける
串に刺したら両面にオリーブオイルを薄く塗り、粗塩を軽く振る。断面に油をなじませておくと、焼いたときに表面が乾かずジューシーに仕上がる。下味はここで済ませておき、焼く直前に慌てないようにする。

保存方法
串に刺す前の輪切り状態であれば、保存袋に入れて冷蔵庫で1〜2日保存できる。串を打った後は水分が出やすいので、下ごしらえをしたらその日のうちに焼き切るのがおすすめだ。
厚みと下味、このふたつを丁寧にすれば、ズッキーニの串焼きは驚くほどジューシーになる。「土のこよみ」野菜定期便はこちら ›
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