オクラは表面に細かい産毛があり、そのままだと口当たりがチクチクしたり、色もくすんで見えたりします。塩でこすり合わせる「板ずり」をひと手間かけるだけで、うぶ毛が取れて色鮮やかに、食感もなめらかに仕上がります。

ご用意するもの
オクラ 10本程度/塩 小さじ1程度
1)ヘタの周りをむく

ヘタの根元にある硬いガクの部分を、包丁の刃を軽く当てて一周むくように取ります。ヘタごと切り落とすと切り口から水っぽくなりやすいので、先端はつなげたまま整えるのがコツです。
2)塩をまぶして板ずりする

まな板にオクラを並べて塩を振りかけ、手のひらで転がすようにこすります。表面の産毛が取れると同時に、色もぐっと鮮やかになります。
3)さっとゆでて色止めする

塩がついたまま熱湯に入れ、1分ほどさっとゆでたら冷水にとって粗熱を取ります。ゆですぎると色も食感も損なわれるので、鮮やかな緑になったらすぐに引き上げましょう。
保存方法
使いきれない分はキッチンペーパーに包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存を。オクラは低温に弱く傷みやすいので、2〜3日を目安に早めに使いきりましょう。
和え物やサラダ、味噌汁の具にもよく合います。
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