トマトは南米アンデス山脈が原産といわれ、加熱するとうまみ成分のグルタミン酸が増すことが知られています。
カレーにとろりと溶け込ませたいときは、皮が残っていると口当たりが悪くなります。湯むきしてから煮込むひと手間で、なめらかに溶け込むベースに仕上がります。

ご用意するもの
トマト 2個
1)ヘタの反対側に浅く十字の切り込みを入れる

皮がむけやすくなるように、包丁の先で浅く切り込みを入れます。
2)熱湯にくぐらせて冷水にとる

沸騰したお湯に10〜20秒くぐらせたら、すぐ冷水にとります。切り込みの部分から皮がめくれてきます。
3)皮をむいて角切りにする

めくれた皮を手でむき、種ごと粗い角切りにします。
保存方法
角切りにした状態で保存袋に入れれば冷凍保存も可能です。凍ったまま煮込みに使えます。
カレーのほか、煮込み料理全般のベースにも使えます。
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湯むきのひと手間があるだけで煮込んだときのなめらかさが違うことを、仕入れ担当として実感しています。
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