えんどう豆ご飯は、豆を米と一緒に炊き込むと色がくすみ、皮にしわが寄りやすくなります。豆は別にゆでておき、炊き上がったご飯に後から混ぜ込むひと手間で、鮮やかな緑色と豆本来の食感を両立できます。

ご用意するもの
えんどう豆(さや付き) 1袋
米 2合
1)さやから豆を取り出す

さやの筋に沿って開き、中の豆を指で押し出します。大きさがそろっているものを選ぶと、ゆで上がりが均一になります。
2)塩ゆでして色止めする
塩を加えた熱湯で1〜2分だけさっとゆで、色が鮮やかになったらすぐに冷水にとります。長くゆでるとしわが寄るので短時間で仕上げるのがコツです。米と一緒に炊かないことで、豆の色と皮の張りが保たれます。
3)炊き上がったご飯に後から混ぜ込む

普通に炊いた白いご飯が炊き上がったら、蒸らしの最後にゆでた豆を加えて、しゃもじで底から返すように軽く混ぜます。熱で豆が温まる程度でよく、火を通しすぎないことで色と食感が保たれます。
保存方法
ゆでた豆は水気を切って保存袋に入れ、冷蔵で2〜3日、冷凍なら3週間ほど保存できます。使うときは凍ったままご飯に混ぜ込めば、その都度色よく仕上がります。
混ぜご飯のほかスープや卵とじにも彩りよく使えます。
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