なすの下ごしらえ|ババガヌーシュ用に丸ごと焼いて皮をむく下処理|旬の下ごしらえノート #623

レシピ

なすはインド原産とされる歴史の古い野菜で、直火で加熱すると水分を保ったまま果肉がとろりと柔らかくなる性質があります。

なすを丸ごと直火で焼いて皮をむくと、とろりとした果肉に香ばしいくん製のような香りがつきます。これがババガヌーシュのベースになる下ごしらえです。

なす

ご用意するもの

なす 3〜4本

①コンロの直火やグリルで皮が真っ黒になるまで焼く

なすを直火で皮が真っ黒になるまで焼く様子

ヘタを残したまま、全体をまんべんなく焼きます。皮が真っ黒に焦げて中がとろとろになるまでが目安です。

②粗熱が取れたら黒い皮を丁寧にむく

やけどに注意しながら皮をむきます。焦げた皮の香りが果肉に移っているので、無理にすべて取り除こうとしなくて大丈夫です。

③出てきた水分を軽く絞って取り除く

皮をむいたなすの水分を絞る様子

果肉から出る苦みのある水分をざるにあげて軽く絞ります。これでなめらかなペーストに仕上がります。

保存方法

皮をむいた状態のまま保存袋に入れ、冷蔵で2日、冷凍なら2週間ほどを目安に保存できます。

にんにくやレモン、練りごまと合わせてババガヌーシュにどうぞ。

皮が焦げるまでしっかり焼き上げることでなす本来の甘みと香ばしさが引き立つことを、私たち仕入れ担当も実感しています。

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