ニラの下ごしらえ|みじん切りにして水気をしっかり絞る下処理|旬の下ごしらえノート #189

レシピ

ニラは『古事記』にも記載があるほど古くから日本で親しまれてきた野菜で、葉に水分を多く含んでいるのが特徴です。

ニラは水分を多く含むため、そのまま刻んで餃子やシュウマイの具材に混ぜるとタネがゆるくなってしまいます。刻んだあと軽く塩をして水気を絞っておくと、まとまりよく仕上がります。

ニラ

ご用意するもの

ニラ 1束

1)洗って根元を切り落とす

流水でよく洗い、根元の硬い部分を1cmほど切り落とします。葉の間に土が入り込んでいることがあるので、根元近くは特に丁寧に洗いましょう。

2)みじん切りにする

ニラをみじん切りにする様子

水気をよく拭き取ってから、端から細かく刻みます。シュウマイや餃子の具材にする場合は、他の具材と混ざりやすいよう細かめに刻んでおくと味がなじみます。

3)塩をして水気を絞る

ニラの水気を絞る様子

刻んだニラに軽く塩をふって少し置き、しんなりしたら手で水気をしっかり絞ります。ここで水気を抜いておくことで、具材がゆるくならずまとまりやすくなります。

保存方法

刻んで水気を絞った状態で使いやすい量ずつラップに包み、保存袋に入れて冷凍します。凍ったまま炒め物やスープに加えられて便利です。

シュウマイや餃子はもちろん、卵とじやスープの薬味にも活躍します。

丁寧な水切りひとつで料理全体のまとまりや口当たりが大きく変わるのだと、仕入れ担当として実感しています。

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