たけのこの下ごしらえ|おこわがべたつかない水切りと薄切りのコツ|旬の下ごしらえノート #883

レシピ

たけのこは成長が非常に早く、芽が出てから10日(一旬)ほどで竹へと成長することから「筍」という漢字が当てられたと言われています。水分を多く含む野菜のため、調理前の丁寧な水切りが風味や食感を活かすポイントになります。

おこわはもち米を蒸して作るため、具材の水分が多いとべたついた仕上がりになりがちです。たけのこを使うときは、あらかじめしっかり水気を切ってから薄切りにしておくと、もち米の食感を損ないません。

縦半分に切ったゆでたけのこ

ご用意するもの

ゆでたけのこ 100〜150g(もち米は分量外)

1)薄切りにする

いちょう切りにしたたけのこ

繊維に沿って薄いいちょう切りにします。厚みがあるともち米に火が入るまでの間に硬さが残ってしまうので、薄めを意識します。

2)塩をふって水気を出す

軽く塩をふって10分ほど置き、出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取ります。この一手間でべたつきを防げます。

3)下味をなじませる

しょうゆで下味をつけたたけのこ

しょうゆを少量まぶしておくと、蒸しあがったときに味がぼやけません。もち米と合わせる直前になじませましょう。

保存方法

下味をつける前の状態でラップに包み、冷蔵で2〜3日。使う分だけ都度取り出すと風味が落ちにくくなります。

たけのこおこわのほか、炊き込みご飯にも同じ下ごしらえが使えます。
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旬のたけのこは下ごしらえのひと手間で料理の仕上がりが格段に変わるため、私たちも収穫直後の鮮度と品質にこだわって仕入れています。

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