フライパンで焼きなすを作ると、皮が縮んで身の形が崩れたり、油を吸いすぎてべたっと仕上がったりすることがあります。焼く前に皮へ切り込みを入れて塩水にくぐらせておくだけで、破裂を防ぎながら油の吸いすぎも抑えられます。

ご用意するもの
なす 2〜3本/塩 少々(塩水用)/サラダ油 適量
1)ヘタを切り落とし皮に切り込みを入れる

ヘタを落とし、縦半分に切ったら皮目に浅く斜めの切り込みを数本入れます。火の通りが早くなり、皮の縮みも防げます。
2)塩水にくぐらせて水気を拭く
水1カップに塩ひとつまみを溶かした塩水にさっとくぐらせ、キッチンペーパーで水気をしっかり拭き取ります。これでアクが抜け、油はねも減ります。
3)皮目からじっくり焼く

フライパンに油を熱し、切り口を上にして皮目からじっくり焼きます。皮に軽く焦げ目がついたら裏返し、両面に格子状の焼き色がつくまで焼けば下ごしらえの完成です。
保存方法
切った生のなすは変色しやすいので早めに使い切りましょう。焼いた状態なら冷蔵で2〜3日、小分けにして冷凍も可能です。
お味噌汁の具や、めんつゆをかけた焼きびたしにもどうぞ。
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