大根の実の下ごしらえ|辛みを和らげる塩ゆでと水さらし|旬の下ごしらえノート #554

レシピ

大根の実は、花が咲いたあとにできる細長いさやのような部分で、独特のピリッとした辛みと歯ごたえが持ち味。そのまま調理すると辛みが強く出すぎることがあるため、下ごしらえでひと呼吸置くと食べやすくなる。

大根の実を束ねて洗っている様子

ご用意するもの

大根の実(さやの部分)、塩

①さやの筋を取ってから塩ゆでする

大根の実は両端の硬い部分を切り落とし、気になる筋があれば取り除いてから、塩を入れた熱湯でさっと1分ほどゆでる。

鍋で大根の実を塩ゆでしている様子

②冷水にさらして辛みをやわらげる

ゆでたらすぐに冷水にとり、数分さらしておく。この工程で辛みが穏やかになり、色も鮮やかな緑に仕上がる。

ゆでた大根の実を冷水にさらしている様子

保存方法

水気を切ってポリ袋に入れ、冷蔵で2日程度を目安に使い切るとよい。

ひと手間かけて辛みをやわらげておけば、大根の実ならではのピリッとした風味を程よく楽しめる。

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