野菜スティックの下ごしらえ|水にさらしてパリッと仕上げる切り方とソースの合わせ方|旬の下ごしらえノート #264

レシピ

野菜スティックは切って並べるだけの簡単な一皿に見えて、切り方と水にさらす加減で食感が大きく変わります。パリッとした歯ざわりを引き出す下ごしらえと、野菜に合う味噌ベースのソースの合わせ方を紹介します。

まな板に並んだにんじん・きゅうり・セロリなどの野菜

ご用意するもの

にんじん、きゅうり、セロリ、大根など好みの野菜。ソース用に味噌大さじ2、マヨネーズ大さじ2、すりおろしにんにく少々。

①皮をむき、繊維に沿って切る

にんじんや大根は皮をむき、セロリは筋を取ります。それぞれの野菜の繊維の向きに沿って縦に切ることで、噛んだときにパリッとした歯ざわりが残ります。太さは7〜8mm角ほどに揃えると口当たりが均一になります。

にんじんを均等な太さのスティック状に切る様子

②冷水にさらす

切った野菜はすぐに冷水に10〜15分ほどさらします。こうすることで野菜の水分が引き締まり、パリッとした食感が際立ちます。特にセロリやにんじんは、さらす前後で歯ざわりの違いがはっきり出ます。

冷水にさらされる野菜スティック

③水気をよく拭き取る

さらし終えたらザルに上げ、清潔な布巾やキッチンペーパーで表面の水気をしっかり拭き取ります。水気が残っているとソースが薄まってしまうため、ここは丁寧に行うのがポイントです。

④ソースを合わせる

味噌・マヨネーズ・にんにくをよく混ぜ合わせれば、野菜の甘みを引き立てるコクのあるソースの完成です。味噌の量はお好みで加減してください。

味噌ベースのソースと盛り付けられた野菜スティック

保存方法

水気を拭き取った野菜スティックは、保存容器に入れて冷蔵庫で1〜2日ほど保存できます。ソースは冷蔵で3〜4日ほど日持ちします。食べる直前に組み合わせると、パリッとした食感を長く楽しめます。

結び

切り方と水さらしのひと手間で、野菜スティックの印象はぐっと変わります。旬の野菜を使って、シンプルながら奥深い一皿を試してみてください。

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