黒豆の下ごしらえ|圧力鍋の豆ご飯で色よく仕上がる浸水の目安|旬の下ごしらえノート #913

レシピ

黒豆は大豆の一種で、皮の黒い色素にはポリフェノールの一種であるアントシアニンが含まれているといわれています。おせち料理の定番としても親しまれてきました。

黒豆は乾燥豆のままだと火の通りにムラが出やすい豆です。炊く前にしっかり浸水させておくことで、圧力鍋でも短時間でふっくらと炊き上がります。

乾燥黒豆

ご用意するもの

乾燥黒豆 1合/米 2合

1)さっと洗って水に浸す

黒豆を洗う様子

表面のほこりを洗い流し、たっぷりの水に浸します。

2)冷蔵庫で一晩浸水させる

一晩浸水させた黒豆

8時間以上、できれば一晩浸水させます。豆が水を吸って一回り大きくふくらんだら十分です。

3)浸水した水ごと使う

浸水した水ごと米に加える様子

浸水に使った水には色素と旨みが溶け出しているので、捨てずにご飯を炊く水として使います。

保存方法

浸水前の乾燥豆は密閉容器に入れて常温の冷暗所で保存を。湿気を避ければ長く保存できます。

豆ご飯のほか、煮豆やパウンドケーキにも活躍します。

浸水の一手間を惜しまないことが、色よく仕上げる一番の近道だと仕入れ担当として感じています。

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