さつまいもの下ごしらえ|生からすりおろして仕込む団子の下処理|旬の下ごしらえノート #737

レシピ

さつまいもは加熱すると酵素の働きででんぷんが糖に変わり甘みが増す野菜ですが、団子作りでは加熱前の生の状態からすりおろして仕込む方法もあると言われています。

蒸してから潰すコロッケなどとは異なり、生のまますりおろす方法は下ごしらえの手順がぐっと短くなるのが特徴です。

皮をむいたさつまいも

ご用意するもの

さつまいも 1本/片栗粉/ボウル

①皮をむいてすりおろす

さつまいもの皮をむき、目の細かいおろし器ですりおろします。繊維が残らないよう、根気よくすりおろしていきましょう。

おろし器でさつまいもをすりおろしているところ

②軽く水気を絞る

すりおろしたさつまいもをざるにあけ、軽く水気を絞ります。水分が多すぎると生地がまとまりにくくなるため、ここでひと手間かけておきます。

③片栗粉を混ぜてまとめる

水気を切ったすりおろしに片栗粉を少しずつ加えながら混ぜ、生地がまとまる硬さになったら丸めます。片栗粉のとろみが生地をつなぐ役割を果たします。

片栗粉を混ぜた生地を丸めて団子にしているところ

保存方法

丸めた状態で保存袋に入れ、冷凍すれば約2週間保存できます。凍ったまま熱湯でゆでたり、汁物に加えたりして使えます。

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蒸さずに生から仕込めることを知ったとき、仕入れ担当として下ごしらえの発想の幅が広がりました。

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