大根は、見た目のちょっとした違いで、辛みや煮えやすさ、みずみずしさが変わります。この記事では、店頭やお届けの大根を選ぶときに見るとよいポイントをまとめました。

動画でも見る(約3分)
この記事と同じ内容を、動画にまとめています。YouTubeで開く
大根の見分け方|見るポイント
- ひげ根の穴:表面に並ぶひげ根の穴が、縦にまっすぐ並んでいるものを選びます。穴の並びが乱れて広がっているものは、育つ過程で筋っぽくなっていることがあります。
- 重み:持ったときに、見た目の大きさのわりにずっしりと重みを感じるものは、中身が詰まっています。軽く感じるものは、す(鬆)が入って中がスカスカになっている場合があります。
- ハリとツヤ:表面にハリがあり、ひび割れや傷が少ないものを選びます。
- 葉の切り口:葉付きの場合は、切り口がみずみずしく、葉が鮮やかな緑でピンとしているものが新鮮です。葉がしおれているものは、収穫から時間が経っています。
- 白い部分と青首の色:青首大根は、白い部分にハリがあり、緑がかった部分の色がはっきりしているものを選びます。
太い部分・細い部分で、辛みが違う
大根は、1本の中でも部位によって味が変わります。葉に近い上部は水分が多く甘みが強いため、サラダや大根おろしに向きます。真ん中は煮物などに使いやすい部位です。先端に近い下部は辛みが強いため、薬味や味噌汁の具など、辛みを生かす料理に向いています。
よくある質問
Q. ひげ根の穴が多いと、どうなりますか?
A. ひげ根の穴が多く、並びが乱れている大根は、筋っぽくなっていることがあります。穴が少なく、まっすぐ並んでいるものを選ぶとよいでしょう。
Q. 軽い大根は、どんな状態ですか?
A. 見た目の大きさのわりに軽い大根は、す(鬆)が入って中がスカスカになっている場合があります。持ったときの重みも目安にしてください。
Q. 大根の部位によって、味は違いますか?
A. 違います。葉に近い上部は甘みが強く、下部にいくほど辛みが強くなります。料理に合わせて使う部位を選ぶのもおすすめです。
当店の大根
地球人倶楽部のオンラインストアでは、有機栽培・特別栽培の大根を取り扱っています。
※ 表示は商品ページの記載によるものです。旬の時期や入荷状況により、取り扱いが変わる場合があります。最新の情報は商品ページをご確認ください。
まとめ
大根を選ぶときは、ひげ根の穴の並び、持ったときの重み、表面のハリを見ます。また、同じ1本の中でも、上部は甘く、下部は辛みが強いという違いがあるので、料理に合わせて使う部位を選ぶと、よりおいしく仕上がります。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る



コメント