じゃがいもの下ごしらえ|グラタン用に薄切りして水にさらす下処理|旬の下ごしらえノート #214

レシピ

グラタンに使うじゃがいもは、薄切りにしてでんぷんを軽く洗い流しておくと、加熱ムラがなくなめらかに仕上がります。

皮付きのじゃがいも

ご用意するもの

じゃがいも 3〜4個

1)皮をむいて薄切りにする

じゃがいもを薄切りにする様子

皮をむき、包丁やスライサーで2〜3mm厚さの均一な薄切りにします。厚みをそろえることで、火の通りにムラが出にくくなります。

2)水にさらしてでんぷんを落とす

じゃがいもの薄切りを水にさらす様子

切った端からすぐに水にさらし、表面のでんぷんを洗い流します。5分ほど浸けたら水を替え、白く濁らなくなるまで1〜2回繰り返すと、グラタンがべたつかずに仕上がります。

3)水気をしっかり拭き取る

ザルにあげてから、清潔な布やキッチンペーパーで一枚ずつ丁寧に水気を拭き取ります。水気が残ると牛乳やクリームが薄まり、味がぼやけてしまいます。

保存方法

じゃがいもは切ると変色しやすいため、下ごしらえをしたらその日のうちに調理するのが基本です。水にさらした状態であれば冷蔵庫で数時間は保てます。

グラタンドフィノワはもちろん、じゃがいも焼きやポタージュにも応用できる下ごしらえです。
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