
CoCo(ココ)MCTオイル 175g ※写真はイメージです
油と一口に言っても、体の中での分解のされ方は種類によって違います。MCTオイルが他の油と区別されるのは、この分解経路の違いによるものです。
中鎖脂肪酸は、分解の道筋が違う
一般的な食用油に多く含まれるのは、炭素の鎖が長い「長鎖脂肪酸」です。これは小腸で吸収されたあと、リンパ管を経由して全身に運ばれます。一方、MCT(中鎖脂肪酸)は炭素の鎖が短く、小腸から吸収されたあと門脈を通って直接肝臓へ運ばれます。分解の速度は、長鎖脂肪酸の約4倍とされています。
CoCoのMCTオイルは、ココナッツ由来の中鎖脂肪酸油100%です。原材料表示もシンプルで、「中鎖脂肪酸油」の一行だけです。
MCT(中鎖脂肪酸)は、小腸から吸収されたあと門脈を通って直接肝臓へ運ばれます。
蒸留という製法
製法は蒸留です。化学的な工程や、グリセリンなどの添加物を使わずに仕上げていると案内されています。市販のMCTオイルにはパーム核油を原料にしたものも多くありますが、メーカーの説明によれば、この商品はパーム核油ではなくココナッツオイルのみを原料としています。
ソフトボトルという容器の工夫
油は光に当たると酸化が進みやすい性質があります。CoCoのMCTオイルは、二重構造のソフトボトルに入っています。中身が減るのに合わせて内袋がしぼみ、空気との接触を抑える仕組みです。押し加減で注ぐ量を調整でき、液だれしにくいという使い勝手の面もあります。開封後は3〜6ヶ月を目安に使い切るのがよいとされています。
地球人倶楽部で選ぶなら
無色透明でクセがないので、コーヒーに混ぜる、サラダにかける、スムージーに加えるなど、加熱せずに使うのが基本です。中鎖脂肪酸は酸化されやすい性質を持つため、揚げ油や炒め油としての高温加熱には向きません。
この記事で触れた商品
加熱せずに使うのが基本です。
表示価格は税込です。在庫状況により品切れの場合がございます。
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