
国際科学工業 なにがなんでもせっけん(万能液体石鹸)
ボトルの裏に「品名」という欄があります。そこに「石けん」と書いてあるか、「合成洗剤」と書いてあるか。この二つは、別のものです。
表示で、区別がつく
家庭用品品質表示法で、品名の表示が決まっています。だから裏を見れば分かります。
「石けん」は、脂肪酸ナトリウム(または脂肪酸カリウム)でできたもの。油脂とアルカリから作ります。
「合成洗剤」は、石油や油脂を原料に化学合成した界面活性剤を使ったもの。
「複合石けん」は、その両方が入っているもの。石けん分が70%以上あるとこう表示されます。
- 石けん
- 品名欄に「石けん」。脂肪酸ナトリウム・脂肪酸カリウム。
- 複合石けん
- 石けん分が70%以上で、合成界面活性剤も入っているもの。
- 洗濯用合成洗剤
- 合成界面活性剤が主体。
- 台所用合成洗剤
- 同じく合成。手に触れる時間が長いので、気にする方が多い区分。
- 純石けん分
- 石けんの濃度。パーセントで書いてあることがある。
裏の「品名」欄を見れば、区別がつきます。

使い方が、違う
石けんは、水の硬度や量に影響されます。量が少ないと泡が立たず、汚れが落ちません。
ケチらずに、規定量を入れてください。これが石けんを使うときのいちばんの要点です。
すすぎは、合成洗剤より短くて済むと言われます。石けんは水中で分解されやすいためです。
洗濯槽に石けんカスが残ることがあります。ときどき酸素系の漂白剤で槽を洗ってください。
洗ったあと、どこへ行くか
洗剤は、使ったあと排水に流れます。
石けんは水中の微生物に分解されやすく、分解も早いとされています。
合成洗剤にも分解されるものはありますが、種類によって差があります。
どちらを選ぶかは、洗い上がりと、そのあとの両方を見て決めるものだと思います。
洗剤を選ぶときに、見るところ
01
品名の欄
「石けん」か「合成洗剤」か「複合石けん」か。裏に必ず書いてあります。
02
規定量
石けんはケチると落ちません。量は守ってください。
03
詰替えがあるか
容器を繰り返し使えます。値段も下がります。
04
香りの有無
無香料のものと、精油で香りをつけたものがあります。
05
用途
洗濯用、台所用、体用。それぞれ設計が違います。










まず、一つ
いちばん量を使う洗濯用から替えると、違いが分かりやすいと思います。
規定量を守ってください。石けんは、量が足りないと落ちません。
詰替えがあるものを選ぶと、容器を繰り返し使えます。
このページでご紹介した石けん
まず洗濯用から一つ。オンラインストアからお求めいただけます。
※ 用途に合わせてお選びください。洗濯用・台所用・手洗い用で設計が違います。
※ 石けんは規定量をお守りください。量が少ないと汚れが落ちません。
※ 目に入った場合は流水で洗い流してください。
※ 価格・在庫は変動する場合があります。最新の情報は商品ページをご確認ください。
※ 送料・お支払い方法・お届け・返品については特定商取引法に基づく表記をご覧ください。
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