
LOVEG オーガニック ソイビーンオイル No.1 265g ※写真はイメージです
大豆油の多くは、ヘキサンという溶剤を使って搾られています。効率よく油を取り出せる方法ですが、化学的な抽出であることに変わりはありません。LOVEGのソイビーンオイルNo.1は、この工程を圧搾に置き換えています。
原料は、納豆用に育てられた大豆
使っているのは、北海道十勝地方で栽培された有機JAS認証の大豆「ユキシズカ」です。この品種、もともとは油を搾るためではなく、納豆用として育成されたものです。北海道立十勝農業試験場で開発され、2002年に奨励品種として登録された、線虫害に強く小粒な品種です。
納豆用の大豆を、油に仕立てる。用途を転用した組み合わせという点で、この商品はやや異色です。原料の品種選びの経緯までは公式に語られていませんが、十勝という「豆のまち」から出てきた油だという産地の背景は、確認できる事実です。
納豆用の大豆を、油に仕立てる。用途を転用した、やや異色の組み合わせです。
溶剤を使わない、圧搾という方法
一般的な大豆油の多くは、ヘキサンという化学溶剤で油分を抽出したあと、精製の工程を経てつくられます。LOVEGのソイビーンオイルは、この溶剤抽出ではなく圧搾方法を採用しています。化学的な溶剤を使わずに、物理的な圧力だけで油を搾り出す方法です。
「コールドプレス(低温圧搾)」という言葉が使われることもありますが、公式な資料では温度条件までは明記されていないため、ここでは「圧搾方法」とだけ書いておきます。
「日本初」という打ち出し方
このオイルは、「有機JAS認証×国産圧搾方法でつくられたオーガニック大豆油としては日本初」とうたわれています。ただし、これは発売元による自社調べ(2024年7月時点)であり、第三者機関による裏付けがあるわけではありません。事実として押さえておくべきは、「有機JAS認証の国産大豆を、圧搾方法で搾った大豆油」であるという点です。
地球人倶楽部で選ぶなら
製造工場は千葉県にあり、自家発電の太陽光とハイブリッドエネルギーシステムで稼働しています。保存料・着色料・香料などの食品添加物は使っていません。大さじ1杯(14g)あたり125.6kcal、脂質13.9g。炒め油としてだけでなく、ドレッシングのベースオイルとしても、大豆油特有のクセの少なさが活きます。
この記事で触れた商品
炒め油としてだけでなく、ドレッシングのベースオイルとしても。
表示価格は税込です。在庫状況により品切れの場合がございます。
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