「無添加食品」と「自然食品」は何が違う?通販で選ぶときの3つの視点
通販サイトを見ていると、「無添加食品」「自然食品」という言葉によく出会います。どちらも体に良さそうな響きですが、両者の違いを正確に説明できる方は意外と少ないのではないでしょうか。
実はこの2つの言葉、法律で厳密に定義されているわけではありません。だからこそ、言葉のイメージだけで選んでしまうと、「思っていたものと違った」というズレが生まれやすい分野でもあります。このコラムでは、それぞれの言葉が指すものを整理し、通販で選ぶときに見ておきたい視点をお伝えします。
「無添加食品」「自然食品」、その違いとは
無添加食品は、保存料・着色料・香料・化学調味料といった食品添加物を使っていない、または特定の添加物を加えていない食品を指す言葉です。ただし「何を添加していないか」は商品によってまちまちで、「保存料無添加」であっても他の添加物は使っている、というケースも珍しくありません。
自然食品は、農薬や化学肥料に頼らず育てられた農産物や、加工度の低い食品全般を指す、より広い概念です。有機JASのような認証制度がある「オーガニック」と違い、「自然食品」という呼び方そのものに法的な基準はありません。
つまりどちらも、パッケージの言葉だけでは中身を判断しきれない言葉なのです。
通販で選ぶときの3つの視点
① 原材料表示を実際に確認する
「無添加」「自然食品」という表示にとどまらず、原材料表示までひと通り目を通す習慣をつけると、商品ごとの違いが見えてきます。知らない名称の添加物が並んでいないか、シンプルな原材料構成になっているかは、信頼できる目安になります。
② 「無添加」の対象が何かを見る
「無添加」と書かれていても、対象は保存料だけなのか、着色料や香料も含むのかは商品によって異なります。気になる商品があれば、何が無添加なのかまで踏み込んで確認すると安心です。
③ 原料調達から加工までの一貫性
自然食品としての考え方が、原料の生産段階から加工・梱包まで一貫しているかどうかも大切な視点です。野菜だけ自然栽培でも、加工品は別ルートで仕入れているサイトもあるため、運営者がどこまで踏み込んでこだわっているかを見ておくと判断しやすくなります。
| チェックポイント | 見るべきポイント |
|---|---|
| 原材料表示 | 添加物名・原材料の構成のシンプルさ |
| 無添加の対象 | 保存料/着色料/香料など、何が無添加か |
| 一貫性 | 原料調達から加工までの考え方 |
地球人倶楽部オンラインストアの基準
地球人倶楽部は1988年の創業以来、有機・低農薬の食材と無添加の加工品を専門に扱ってきました。野菜だけでなく、神山鶏や千屋牛、三之助豆腐といった加工品についても、生産者とのつながりの中で原料や製法を把握した上でラインナップしています。
現在オンラインストアでは2,000品目以上を取り揃え、全国どこからでもご注文いただけます。「無添加食品」「自然食品」という言葉の奥にある中身まで安心していただけるよう、これからも商品選定を続けてまいります。
まとめ:言葉ではなく中身で選ぶ
「無添加食品」も「自然食品」も、便利で心地よい言葉である一方、定義があいまいだからこそ、原材料表示や生産者の考え方まで踏み込んで選ぶことが大切です。
地球人倶楽部オンラインストアでは、37年間積み重ねてきた生産者とのつながりをもとに、中身まで安心できる商品をお届けしています。気になる商品があれば、ぜひ原材料表示もあわせてチェックしてみてください。
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