壬生菜の下ごしらえ|漬け物にも炒め物にも使える、茎と葉を分ける下処理|旬の下ごしらえノート #602

レシピ

壬生菜は京都に伝わる水菜の仲間で、丸みのある葉としゃきっとした茎が特徴です。茎と葉で火の通り方が違うため、先に分けておくと漬け物にも炒め物にも使いやすくなります。

収穫したばかりの壬生菜の束

ご用意するもの

壬生菜1束、塩少々

①茎と葉を分ける

根元を切り落とし、茎と葉に分けておきます。太い茎は炒め物、柔らかい葉は漬け物や和え物と使い分けると無駄がありません。

まな板の上で壬生菜の茎と葉を分けている様子

②丁寧に洗う

流水でよく洗い、土や虫を落とします。茎の付け根には土が入り込みやすいので、株元を指で開くようにしてすすぐと安心です。

③水気を切る

漬け物用はキッチンペーパーで水気をしっかり拭き取り、炒め物用はザルに上げて自然に水を切ります。用途によって切り方を変えるのがポイントです。

ザルに上げて水を切っている壬生菜

保存方法

湿らせたキッチンペーパーで包んでポリ袋に入れ、野菜室で立てて保存すると3〜4日はしゃきっとした食感が保てます。

京都の食卓に根付いてきた壬生菜も、ひと手間かけるだけでぐっと扱いやすくなります。旬の野菜を気持ちよく使い切る習慣を、日々の食卓に。

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