キャベツの塩もみ|レモンの香りを引き立てる水切りの下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #297

レシピ

キャベツは約90%以上が水分で構成されており、塩をまぶすことで浸透圧が働き、効率よく水分を押し出すことができます。

生のキャベツはそのままレモンと和えると水っぽくなり、香りがぼやけてしまいます。塩もみでしっかり水気を抜いておく下ごしらえで、レモンの香りと酸味がまっすぐに感じられる仕上がりになります。

せん切りにしたキャベツ

ご用意するもの

キャベツ 1/4個/塩 小さじ1/2

1)せん切りにする

芯を除き、繊維に沿って細めのせん切りにします。太さを揃えると、この後の塩なじみが均一になります。

2)塩をまぶして置く

せん切りキャベツに塩をまぶす様子

全体に塩をまんべんなくまぶし、5分ほど置いてしんなりさせます。触ってしなやかになれば水が抜けてきたサインです。

3)しっかり水気を絞る

塩もみしたキャベツの水気を絞る様子

両手でキャベツを握り、水気が出なくなるまでしっかり絞ります。ここで水を抜き切ることが、レモンの香りをぼやけさせないコツです。

保存方法

絞った状態で保存袋に入れ、冷蔵で2日ほど日持ちします。使う直前にレモン汁と和えましょう。

レモン汁とオリーブオイルで和えれば、さっぱりとした副菜に。

丁寧な下ごしらえひとつで野菜本来の甘みや食感が一層引き立つことを、私たち仕入れ担当も日々実感しています。

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