葉玉ねぎの下ごしらえ|白い部分と葉を使い分けて辛みを抜く下処理|旬の下ごしらえノート #62

レシピ

葉玉ねぎは、玉が丸くなりきる前に葉つきのまま収穫した春先だけの野菜です。白い部分は玉ねぎらしい甘みと辛みがあり、葉の部分は青ねぎのように使えます。辛みを和らげてから使うと、生でも食べやすくなります。

葉つきのまま収穫された葉玉ねぎ

ご用意するもの

葉玉ねぎ 2〜3本/塩 少々(葉を茹でる用)

1)白い部分と葉に切り分ける

葉玉ねぎの白い部分と葉を切り分ける様子

色が変わる境目で白い部分と葉をまず切り分けます。それぞれ下処理の仕方が違うので、先に分けておくと作業がスムーズです。

2)白い部分は薄切りにして水にさらす

薄切りにした葉玉ねぎの白い部分を水にさらす様子

白い部分は繊維に沿って薄切りにし、5分ほど水にさらします。辛みが和らぎ、サラダや薬味にも使いやすくなります。

3)葉はさっと塩茹でする

葉玉ねぎの葉の部分を塩茹でして冷水にとる様子

葉の部分は塩を少し加えた熱湯でさっと茹で、冷水にとって色止めします。しっかり水気を絞ってから刻んで使いましょう。

保存方法

使いきれない分は湿らせたキッチンペーパーに包みポリ袋へ入れ、冷蔵庫の野菜室で2〜3日を目安に使いきりましょう。

白い部分はぬた和えや味噌汁の薬味に、葉の部分はおひたしや卵とじなどでお楽しみください。
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