青大豆の下ごしらえ|ご飯に混ぜるための一晩浸水のコツ|旬の下ごしらえノート #653

レシピ

青大豆は成熟しても皮や中身が緑色のままで、黄大豆に比べて油脂分が少なく甘みが強いのが特徴です。乾燥豆は時間をかけて十分に水を含ませることで、芯まで均一にやわらかく炊き上がります。

青大豆は乾燥のままでは硬く、そのままご飯と一緒に炊いてもうまく火が通らない。一晩しっかり浸水させておくことで、ふっくらとした食感に炊き上がる。

ボウルに入った乾燥青大豆

ご用意するもの

乾燥青大豆 お好みの量

①さっと洗う

豆を軽くとぎ洗いし、浮いてくる欠けた豆やゴミがあれば取り除く。

②たっぷりの水に一晩浸す

豆の体積の3倍ほどの水を用意し、一晩(8時間以上)浸水させる。豆は水を吸って大きく膨らむので、余裕のある大きさの容器を使うとよい。

ボウルの水に浸けられた青大豆

③浸水後の見た目を確認する

しっかり浸水すると豆にしわがなくなり、ふっくらと丸みを帯びた状態になる。この状態まで戻ってから炊飯器のご飯に混ぜ込むと、芯が残らずやわらかく炊き上がる。

一晩浸水してふっくらと膨らんだ青大豆

保存方法

乾燥のままなら常温の密閉容器で長期保存できる。浸水後に使い切れない分は水気を切って冷蔵し、2日以内に使う。

産地から届く青大豆の美しい色合いと豊かな風味に触れるたび、ひと手間かけてじっくり旨みを引き出す調理の魅力を、私たちもあらためて実感しています。

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