レモンはインド周辺が原産とされる柑橘類で、強い酸味を活かして料理や飲み物に幅広く使われています。
レモンは皮の使い方が注目されがちですが、果肉だけをサラダに使う場合は、薄皮や白いすじを取り除いて「果肉だけを取り出す」下ごしらえが仕上がりを左右します。薄皮ごと使うと苦みや口当たりの悪さにつながります。

ご用意するもの
レモン
① 上下を切り落とす
レモンの上下を、果肉が少し見える程度に切り落とします。こうすることで、次の皮むきの作業がしやすくなります。

② 皮と白いわたを削ぎ落とす
切り口を下にして立て、果肉の丸みに沿うように包丁で皮と白いわたを削ぎ落とします。白い部分が残っていると苦みが出るため、果肉が見えるまで丁寧に削ぎます。
③ 薄皮に沿って果肉を切り出す
薄皮と果肉の境目にV字に切り込みを入れ、房ごとに果肉だけを切り出します。薄皮を残さないようにすることで、サラダに加えたときに口当たりよく仕上がります。

保存方法
切り出した果肉は保存容器に入れ、冷蔵庫で保存して当日から翌日中を目安に食べきりましょう。
皮ばかりに気を取られがちなレモンですが、果肉そのものの扱い方にも工夫の余地があると、仕入れ担当として気づかされます。
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