きゅうりの下ごしらえ|ヨーグルト和えが水っぽくならない塩もみと水切り|旬の下ごしらえノート #949

レシピ

きゅうりはインド北部のヒマラヤ山麓が原産とされ、日本には古くから伝わり夏の代表的な野菜として親しまれてきました。

水分の多いきゅうりをヨーグルトと和えるときは、下ごしらえで塩もみをして余分な水分を抜いておかないと、和えた後に水っぽくなってしまいます。

きゅうり

ご用意するもの

きゅうり・塩・プレーンヨーグルト

①薄い輪切りにする

きゅうりはヘタを落とし、できるだけ薄い輪切りにします。厚みが均一だと塩の入りが安定し、後の水切りもスムーズになります。

薄い輪切りにしたきゅうり

②塩をまぶして少し置く

軽く塩をまぶし、10分ほど置いて水分を引き出します。しんなりしてくるのが目安です。

③水気をしっかり絞る

きゅうりの水気を絞る様子

手で軽く握るようにして水気をしっかり絞ります。ここで水分を残すと、ヨーグルトと和えたときに水っぽく味がぼやけてしまいます。

保存方法

塩もみして水気を切った状態であれば、清潔な容器に入れて冷蔵庫で1日程度保存できます。和えた後はできるだけ早めに食べきってください。

ひと手間の塩もみで水分を抜くだけで、さっぱりとした味わいに仕上がります。

水分を抜く工程を惜しまないことが美味しさの決め手になると、日々青果に触れる仕入れ担当として感じています。

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