棒寒天の下ごしらえ|透明感よく仕上げる戻し方と溶かし方|旬の下ごしらえノート #1067

レシピ

寒天はテングサなどの海藻を煮溶かして凍結・乾燥させた食材で、植物性の食物繊維を主な成分とすると言われています。

棒寒天はそのまま煮溶かすと溶け残りが出やすいため、あらかじめ水で戻してちぎっておくと、なめらかで透明感のある仕上がりになります。

棒寒天をまな板に置いた様子

ご用意するもの

棒寒天 1本/水 たっぷり

1)水に浸けて戻す

棒寒天を水に浸けて戻す様子

棒寒天をたっぷりの水に浸し、20〜30分ほどかけて全体が柔らかくなるまで戻します。

2)水気を絞って小さくちぎる

戻した棒寒天を手でちぎる様子

戻った寒天を手で軽く絞り、鍋に入れやすい大きさに小さくちぎります。

3)水を加えて煮溶かす

鍋にちぎった寒天と分量の水を入れ、中火にかけて混ぜながら完全に溶かせば下ごしらえは完成です。

保存方法

戻す前の乾燥した棒寒天は、湿気を避けて常温の密閉容器で保存すれば長期間日持ちします。

寒天寄せや水ようかん、サラダのトッピングなどにどうぞ。
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しっかり戻してから煮溶かすひと手間で、寒天の仕上がりの透明感が変わることを私たちも実感しています。

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