アボカドは収穫後に追熟させて食べる果実で、切った断面が空気に触れると酸化が進み、茶色く変色していきます。
半分だけ使って残りを保存したいとき、切り口が茶色くなると見た目も味も落ちてしまいます。レモン汁を上手に使えば、変色を遅らせて美味しさを保つことができます。

ご用意するもの
アボカド 1個/レモン汁 適量/ラップ
1)種を残したまま使う
半分だけ使う場合は、種がついている方を保存に回すと、種が空気に触れる面積を減らしてくれるので変色しにくくなります。
2)断面にレモン汁を塗る

切り口全体に、レモン汁を薄く塗り広げます。レモン汁に含まれる酸には酸化を抑える働きがあるとされ、変色を遅らせるのに役立ちます。
3)ラップで密着させて保存

切り口にぴったりとラップを貼り付け、空気が入らないようにしてから冷蔵庫へ入れます。ラップと断面の間に隙間があると、そこから変色が進みやすくなります。
保存方法
レモン汁とラップを組み合わせても、変色を完全に止めることはできません。1〜2日を目安に、早めに使い切るのがおすすめです。
レモン汁は風味づけにもなるので、その後サラダやディップに使うときにも味の相性がよいところが気に入っています。
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仕入れ担当として日々アボカドに触れていると、少しの工夫で断面の状態が大きく変わることを実感します。
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