きゅうりはウリ科の野菜でインド原産とされ、成分のほとんどが水分であることから、乾燥や低温に弱い性質を持つと言われています。
きゅうりは横に寝かせたまま保存すると、重力に逆らって育とうとする性質からストレスを受け、傷みが早まると言われています。立てて保存する下ごしらえで、ぱりっとした食感を長く保ちましょう。

ご用意するもの
きゅうり、紙(キッチンペーパーや新聞紙など)、立てて入れられる容器
①表面の水気を拭き取る
買ってきたきゅうりの表面が濡れている場合は、キッチンペーパーで軽く水気を拭き取ります。水分が残ったまま保存すると傷みの原因になります。
②1本ずつ紙で包む

きゅうりは低温に弱いので、冷蔵庫の冷気が直接当たらないよう、1本ずつ紙で包んでおきます。
③容器に立てて冷蔵する

包んだきゅうりは、へたを上にして容器に立てた状態で野菜室に入れます。畑で育っていたときの姿勢に近づけることで、余計な負担をかけずに保存できると言われています。
保存方法
この方法なら冷蔵庫の野菜室で1週間前後は鮮度を保てます。寝かせて保存する場合に比べて、しなびや変色が出にくくなります。
横に寝かせるだけで先端が曲がっていく姿を見ると、仕入れ担当としては「畑にあったときの姿勢」を思い出させる保存方法だと感じます。
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