にんにくは中央アジア原産とされるヒガンバナ科ネギ属の野菜で、球根の部分を香味野菜として食用にすると言われています。
にんにくは常温で保存していると芽が伸びてきてしまうことがあります。芽が出るのを抑える下ごしらえをしておくと、風味を保ったまま長く保存しやすくなります。

ご用意するもの
にんにく(丸ごと、皮つき)
① 薄皮を剥かずに1片ずつに分ける
にんにくを丸ごとではなく、薄皮がついたまま1片ずつばらばらに分けます。1片ずつにしておくと、風通しがよくなり傷みにくくなります。
② 根元の芽の出る部分を薄く切り落とす
各片の根元側、芽が伸びてくる部分を包丁で薄く切り落とします。この部分を取り除いておくことで、芽が伸びにくくなると言われています。

③ 新聞紙や紙袋に包んで保存する
薄皮がついたままの状態で新聞紙や紙袋に包み、風通しのよい冷暗所で保存します。

保存方法
常温では2〜3週間、冷蔵庫の野菜室ではさらに長く保存できます。長期保存したい場合は、皮をむいて冷凍する方法もあります。
保存の仕方ひとつで芽の出方が変わると知り、仕入れ担当として日々の保存方法を見直すきっかけになりました。
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