小松菜の下ごしらえ|アクが少ないから活きる、色よく仕上げる下ゆでのコツ|旬の下ごしらえノート #233

レシピ

小松菜はほうれん草に比べてアクが少なく、下ゆでせずそのまま炒め物に使えるのが魅力の青菜です。ただしお浸しや和え物のように色を活かしたい料理では、短時間の下ゆででシャキッと色よく仕上げる下ごしらえを覚えておくと便利です。

小松菜

ご用意するもの

小松菜 1束/塩 少々

1)根元に切り込みを入れて洗う

小松菜の根元に十字の切り込みを入れる様子

根元に十字の切り込みを入れると、土がたまりやすい株元まで水が行き渡り、きれいに洗い落とせます。ボウルに張った水の中で株元を広げるように振り洗いしましょう。

2)茎から先に熱湯でさっとゆでる

小松菜を熱湯でゆでる様子

塩を加えた熱湯に、火の通りにくい茎の部分から入れて20秒ほどゆで、そのあと葉先まで沈めてさらに10〜20秒ほどでさっと引き上げます。小松菜はアクが少ないぶん、ゆですぎると食感が損なわれるので手早く仕上げましょう。

3)冷水にとって色止めする

ゆで上がったらすぐに冷水にとり、色鮮やかなうちに粗熱を取ります。根元を持って水気をしっかり絞ったら下ごしらえの完成です。

保存方法

水気を絞った状態でラップに包み、冷蔵庫で2日ほど、冷凍なら2〜3週間ほど保存できます。使うときは食べやすい長さに切ってお使いください。

お浸しやごま和えのほか、汁物の彩りにも重宝します。
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