カリフラワーの下ごしらえ|焦げ目をつけて香ばしく仕上げるロースト用の下処理|旬の下ごしらえノート #351

レシピ

カリフラワーはキャベツと同じアブラナ科の野菜で、未発達の花蕾(からい)を食べる地中海沿岸原産の植物と言われています。

カリフラワーはゆでるだけだと水っぽくなりがちですが、オーブンやグリルでローストすると水分が飛び、甘みと香ばしさがぐっと引き立ちます。小房の分け方ひとつで焼き上がりが変わります。

カリフラワー

ご用意するもの

カリフラワー 1株

1)小房に分ける

茎の際に包丁を入れ、手で割るようにして小房に分けます。大きさをできるだけ揃えると、焼きむらが出にくくなります。

2)油をまとわせる

カリフラワーを小房に分ける様子

ボウルに入れてオリーブオイルと塩を全体にまぶします。表面が薄く油でコーティングされることで、焼いたときに乾燥しすぎず香ばしく仕上がります。

3)高温で焼き色をつける

カリフラワーをグリルで焼く様子

天板に重ならないように並べ、高温のオーブンやグリルで焼きます。端が軽く焦げるくらいまで焼くと、甘みが凝縮されて香ばしさが出ます。

保存方法

生のまま小房に分けた状態なら冷蔵で2〜3日保存できます。焼いたあとは早めに食べきるのがおすすめです。

そのままおつまみにしたり、カレー粉を振ってスパイシーに仕上げても美味しくいただけます。

生や茹でとは一味違うローストならではの香ばしさと甘みの強さに、私たち仕入れ担当もいつも魅了されています。

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