山ほうれん草は根元がほんのり赤く、一般的なほうれん草よりも茎や葉がしっかりとした食感と豊かな風味が特徴の野菜です。根元の入り組んだ部分に土が入り込みやすいため、下処理の際にしっかり洗い流すことが美味しく味わうコツです。
山ほうれん草は根元に土がつきやすく、しおれるのも早い野菜。下ごしらえのあと正しく冷凍しておくと、シャキッとした食感を長く楽しめる。

ご用意するもの
山ほうれん草 1束、塩
①根元の土を優しく洗い落とす
根元の赤い部分に土が入り込みやすいので、根元に十字の切り込みを入れて開き、流水で優しく土を洗い流す。
②固めに下茹でする
塩を加えた熱湯で、いつもより少し短めに下茹でする。固めに仕上げておくと、解凍したときに食感が残りやすい。

③水気をしっかり絞って小分けにする
茹でた山ほうれん草は冷水にとってから、使いやすい量ごとに小分けにして水気をしっかり絞る。
④冷凍用保存袋に入れて冷凍する
小分けにした山ほうれん草を平らにならして保存袋に入れ、空気を抜いて冷凍する。

保存方法
冷凍庫で1か月ほど日持ちする。凍ったまま汁物や炒め物に加えて使える。
私たち仕入れ担当も、鮮度が命の山ほうれん草を固めに下茹でして冷凍保存し、日々の食事で手軽に旬の味わいを取り入れています。
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