バターは乳脂肪からできており、空気に長く触れたり、他の食品のにおいを吸着したりすると風味が落ちやすい食品です。
包み方と保存場所を工夫することで、風味をできるだけ保ちながら日持ちさせることができます。

ご用意するもの
バター/アルミホイル
1)使う分だけ切り分ける
使う頻度に応じて、あらかじめ使いやすい大きさに切り分けておくと、残りの塊を余計な空気に触れさせずに済みます。
2)アルミホイルで包んで密閉する

光や空気を通しにくいアルミホイルでぴったり包み、においの強い食品と離して保存容器に入れます。
3)冷蔵庫の奥で保存する

ドアポケットは開閉のたびに温度が変化しやすいため、できるだけ温度が安定した庫内の奥で保存します。すぐに使わない分は冷凍しておくと、より長く保存できます。
保存の目安
冷蔵で2〜3週間、冷凍であれば1〜2か月程度を目安にします。切り口が濃く変色したり、においが変わったりした場合は風味が落ちているサインです。
包み方ひとつで香りの持ちが変わることを、バターを扱うたびに感じています。
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光と空気から遠ざけるという基本を守るだけで、最後まで香りよく使い切れると仕入れ担当として実感しています。
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