
和の玄米オイル 255g ※写真はイメージです
米油は、米そのものではなく「米ぬか」からつくられる油です。玄米を精米するときに出る、外側のうすい層。和の玄米オイルは、この米ぬかだけを原料にした油です。
原材料は、米ぬかの一行だけ
原材料表示は「米ぬか(国産)」のみ。農薬検査と放射能検査に合格した米ぬかを使い、低温圧搾製法で搾っています。化学溶剤を使わず、機械の圧力だけで油を取り出す方法です。加熱せずにそのまま瓶に詰めています。
成分表に出てくる、2つの名前
この油の成分表には、一般的な油にはあまり出てこない2つの成分名が並びます。ガンマーオリザノール(100gあたり1,270mg)と、トコトリエノール(100gあたり50mg)です。
ガンマーオリザノールは米ぬか特有の成分です。トコトリエノールは、ビタミンEの仲間ですが、メーカーの説明では通常のビタミンEの数十倍の抗酸化力を持つとされています。この2つに加えて、植物ステロールも100gあたり1,350mg含まれています。米油が「体にいい油」として語られるとき、根拠になっているのは、こうした米ぬか由来の微量成分です。
米油が「体にいい油」として語られるとき、根拠になっているのは米ぬか由来の微量成分です。
「精製された油」と何が違うか
一般的な食用油の多くは、精製の過程で香りや微量成分の多くが取り除かれます。和の玄米オイルは低温圧搾・無加熱で仕上げているため、米ぬか由来の成分が比較的残りやすい油です。玄米の表皮部分をまるごと使っているという原料の性質が、そのまま成分表の数値に表れています。
地球人倶楽部で選ぶなら
米油はクセが少なく、和食にも洋食にもなじみやすい油です。炒め油やドレッシングのベースとして、日常使いしやすいのが特徴です。産地の詳細な都道府県までは公表されていませんが、原料はすべて国産の米ぬかです。
この記事で触れた商品
炒め油やドレッシングのベースとして、日常使いしやすい油です。
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