おからの下ごしらえ|卯の花をパサつかせない水分の飛ばし方|旬の下ごしらえノート #1312

レシピ

おからは豆腐や豆乳を作る過程でできる大豆の搾りかすで、水分を多く含んでいます。

おからは水分が多いまま調理すると水っぽくべたついた仕上がりになりやすい食材です。乾煎りして水分を飛ばしておくことで、卯の花などがさらりとした食感に仕上がります。

おから

ご用意するもの

・おから
・フライパン

①フライパンで乾煎りする

油をひかずにフライパンにおからを入れ、中火から弱火でじっくりと炒る。焦げやすいので、木べらなどで絶えず混ぜながら行う。

おからを乾煎りする

②色と手触りを確認する

湿り気が減り、そぼろ状にさらさらとしてきたら水分が飛んだ合図。薄く色づく程度で火を止める。

乾煎りしたおから

③粗熱を取ってから使う

乾煎りしたおからは粗熱を取ってから、だしや野菜と合わせて煮る。

保存方法

おからは傷みやすいため、使わない分は保存袋に入れて冷蔵で1〜2日、乾煎りしたものは冷凍で2週間ほどを目安に使い切る。

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乾煎りのひと手間で食感が大きく変わることを、仕入れ担当として実感しています。

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