からし菜の下ごしらえ|辛みを飛ばさずさっと仕上げる湯通しのコツ|旬の下ごしらえノート #1191

レシピ

からし菜はアブラナ科の葉物野菜で、名前の通りピリッとした辛みを持つことで知られています。

しっかり加熱するとせっかくの辛みが和らいでしまいます。さっと火を通すひと手間で、からし菜らしい風味を活かした下ごしらえができます。

束ねられたからし菜

ご用意するもの

からし菜 1束/塩 少々(湯通し用)

1)根元を落として洗う

からし菜の根元を切り落とす様子

からし菜の根元の固い部分を切り落とし、葉の間に入り込んだ土や汚れを流水で丁寧に洗い流します。

2)さっと熱湯にくぐらせる

からし菜を熱湯にさっとくぐらせる様子

塩を加えた熱湯に、からし菜を10〜20秒ほどさっとくぐらせます。長く茹でると辛みが抜けてしまうので、色が鮮やかになったらすぐに引き上げるのがコツです。

3)冷水にとって水気を絞る

引き上げたからし菜はすぐに冷水にとって色止めし、粗熱が取れたら水気をしっかり絞ります。食べやすい長さに切ってからお使いください。

保存方法

水気を絞った状態でラップに包み、冷蔵庫で2〜3日を目安に保存します。刻んで冷凍しておくと薬味代わりにも使いやすくなります。

お浸しや和え物、刻んでご飯に混ぜ込むなど、ピリッとした辛みを活かした食べ方がおすすめです。
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湯通しの時間を数秒変えるだけで辛みの残り方が変わるのも、からし菜の下ごしらえの面白さだと私たち仕入れ担当は感じています。

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