たらの切り身の下ごしらえ|鍋で身崩れさせない骨取りと霜降り|旬の下ごしらえノート #956

レシピ

たらは冬を代表する白身魚のひとつで、鍋料理に欠かせない食材として親しまれています。

たらの切り身はやわらかく崩れやすいため、そのまま鍋に入れると身崩れや臭みが気になることがあります。下処理をしておくと、鍋の中でも形よく仕上がります。

たらの切り身

ご用意するもの

・たらの切り身 2〜3切れ
・塩
・熱湯
・キッチンペーパー

①骨を取り除く

切り身の表面を指でなぞり、小骨があれば骨抜きで取り除く。皮に近い部分にうろこが残っていれば包丁の背でこそげ取る。

たらの骨を取る

②塩を振って熱湯をかける

切り身に薄く塩を振って5分ほど置き、出てきた水分を拭き取る。ざるに並べて熱湯を回しかけ、表面が白っぽくなったらすぐに冷水に取る。

たらを霜降りにする

③水気を拭き取る

冷水から取り出し、表面のぬめりや汚れを軽く洗い流したら、キッチンペーパーで水気を拭き取る。この状態で鍋に入れると身崩れしにくく、臭みも出にくい。

保存方法

下処理した切り身はキッチンペーパーで包んでラップをし、保存袋に入れて冷蔵で当日〜翌日、冷凍する場合は2〜3週間ほどを目安に使い切る。

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下処理をしてから鍋に入れると仕上がりが違うことを、仕入れ担当として感じています。

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