アボカドは収穫後に追熟が進む果物で、りんごやバナナと一緒に置いておくとエチレンガスの働きで追熟が早まると言われています。
届いたアボカドが硬くて食べられないとき、追熟を早める工夫をすれば数日でクリーミーな食べ頃に近づけられます。

ご用意するもの
アボカド/りんごまたはバナナ(あれば)/紙袋
① りんごやバナナと一緒に紙袋に入れる
アボカドを、エチレンガスを多く出すりんごやバナナと一緒に紙袋に入れます。

② 袋の口を軽く閉じる
密閉しすぎず、袋の口を軽く折り返す程度にして、常温の風通しのよい場所に置きます。
③ 毎日弾力を確認する
1日1回、軽く握って弾力を確認します。全体がやわらかく感じられたら食べ頃のサインです。

保存の目安
食べ頃になったら冷蔵庫に移すと追熟の進みが緩やかになり、2〜3日ほど食べ頃をキープできます。切った後に余った分はタネを付けたままラップで包むと、切り口の変色をある程度抑えられます。
硬いアボカドも数日の一手間で食べ頃に近づけられると知っておくと、無駄なく使いきれると仕入れ担当として感じています。
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